婚約指輪の費用相場と「本当に必要か」を考えるポイント
婚約指輪の平均相場と、予算の考え方を整理します。「給料3か月分」は過去の話。自分たちに合った選択をするための判断基準をお伝えします。
この記事でわかること
- 婚約指輪の平均相場は38万〜40万円前後(ゼクシィ調べ)。ただし「給料3か月分」は昭和の話。無理のない予算で選ぶことが大切
- 婚約指輪を買わないカップルも増えている。ふたりの価値観と優先順位で決めれば問題ない
- どちらが費用を負担するかも含め、事前にふたりで話し合っておくことでトラブルを防げる
目次
プロポーズがうまくいった喜びも束の間、「婚約指輪ってどうすればいいの?」と頭を抱えていませんか?「高くないといけないの?」「そもそも必要なの?」という疑問を感じているカップルは、実はとても多いです。
婚約指輪の平均相場
ゼクシィの結婚トレンド調査によると、婚約指輪の平均購入金額は世代によって38万〜40万円前後という結果が出ています(情報確認日:2026年7月13日)。最も多い価格帯は「20万〜40万円」とされています。
「給料3か月分」という言葉を聞いたことがある方も多いと思いますが、これはバブル期に宝石会社が広めたキャッチコピーが起源です。現在では給料1か月分〜1か月半分程度が一般的なラインとされています。無理のない金額で選ぶことの方がずっと大切です。
「必要かどうか」の考え方
婚約指輪を買わないカップルも増えています。「旅行や新生活の費用に使いたい」「お互いに指輪にこだわりがない」「費用を抑えたい」といった理由は、どれも十分に自然な考え方です。
婚約指輪が必要かどうかは、ふたりの価値観と優先順位で決めるものです。相手が本当に欲しいと思っているのか、どんな形で気持ちを伝えたいのかを、率直に話し合ってみてください。
誰が費用を負担するか
「婚約指輪は男性が贈るもの」という慣習はありますが、費用の分担はカップルによってさまざまです。男性がすべて負担するケース、折半するケース、女性が結婚指輪の費用を多く負担してバランスを取るケースなど、現代では柔軟に決めるカップルが増えています。
事前にふたりで話し合って認識を合わせておくと、後から「思っていたのと違った」というすれ違いを防げます。
婚約指輪を選ぶときのポイント
デザインよりも「長く使えるか」:日常使いできるシンプルなデザインの方が、長期間愛用しやすいです。
相手の好みを確認する:サプライズで選ぶ場合でも、素材(プラチナ・ゴールド)や石の好みをさりげなく事前に確認しておくと失敗しにくいです。
サイズの確認:後から調整もできますが、できれば事前にサイズを把握しておきましょう。
まとめ
まとめ
- 婚約指輪の平均相場は38万〜40万円前後(ゼクシィ調べ)。ただし「給料3か月分」は昭和の話。無理のない予算で選ぶことが大切
- 婚約指輪を買わないカップルも増えている。ふたりの価値観と優先順位で決めれば問題ない
- どちらが費用を負担するかも含め、事前にふたりで話し合っておくことでトラブルを防げる
出典:ゼクシィ 結婚指輪・婚約指輪の相場(2026年7月13日確認)
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