結婚相談所の基礎知識

婚約から入籍まで|プロポーズ後に何をすればいいか順番に解説

プロポーズ後、結婚までに何をどの順番で進めればいいか。両家挨拶・婚約・入籍・式の流れをまとめます。

この記事でわかること

  • プロポーズ後は「両家への挨拶→婚約→式の検討→入籍」の流れが一般的。順番を知っておくと慌てない
  • 入籍と結婚式はタイミングが異なることも多い。どちらを先にするかは二人で相談して決めていい
  • 両家挨拶のタイミングと手順は事前に確認しておくと、相手の家族への印象が良くなりやすい
目次

「プロポーズされた!でも、これから何をすればいいんだろう?」と戸惑う方は少なくありません。嬉しい気持ちと同時に、やるべきことの多さに少し不安になるのは自然なことです。この記事では、プロポーズ後から入籍までの流れを順番に整理して解説します。

プロポーズ後の全体の流れ

一般的には、次のような順番で進めていきます。

  1. 両家への報告・挨拶
  2. 婚約(指輪・結納など)
  3. 結婚式の検討・予約
  4. 入籍(婚姻届の提出)
  5. 新生活の準備

婚約から入籍まで、平均的には6〜12ヶ月程度かかります。最初にこの流れを二人で共有しておくと、その後の準備がずいぶんスムーズになります。

両家への挨拶のポイント

プロポーズが済んだら、できるだけ早めに両家の親へ報告と挨拶に行きましょう。一般的には、先に男性側が女性の実家へ挨拶するのが慣例とされています。ただし、両家の事情によって順番を変えても問題ありません。

挨拶の際に意識しておきたいポイントです。

  • 服装: 清潔感のある、きちんとした印象の服装を選ぶ
  • 手土産: 日持ちする菓子折りなど、相場は3,000〜5,000円程度
  • 話す内容: 結婚の意思、相手との出会い、自分の仕事・生活状況など。事前に二人で話し合っておくと安心

相手の親御さんに「この人なら大丈夫」と感じてもらえるよう、落ち着いて話せる準備をしておきましょう。

婚約指輪・結納の現代事情

婚約指輪や結納については、「必ずしなければいけない」ものではなくなってきています。最近は、結納を省略して「顔合わせ食事会」で済ませるカップルが多数派です。

  • 婚約指輪: 渡す場合の相場は30〜50万円程度。最近は二人で選ぶスタイルが増えています
  • 結納: 正式な儀式を行うか、食事会のみにするかは、両家と相談して決めるのが現実的

どちらも「二人と両家が納得できる形」が一番です。形式にこだわりすぎず、双方の意向を丁寧に確認しながら進めましょう。

入籍日と結婚式の関係

「入籍」と「結婚式」は必ずしも同じタイミングでなくても大丈夫です。選択肢としては主に3つあります。

  • 入籍を先に、式は後で: 同居や生活の都合に合わせやすい。式の準備に時間をかけられる
  • 式と入籍を同じ日に: 記念日が一つにまとまるため、わかりやすい
  • 式を先に、入籍を後で: 式の雰囲気を大切にしたい場合や、仕事の都合がある場合に選ばれる

どのタイミングにするかは、生活の事情や双方の希望によって異なります。正解はないので、二人でじっくり相談して決めてください。

婚姻届の提出について

入籍の際には、市区町村の役所へ婚姻届を提出します。いくつか事前に確認しておきたい点があります。

  • 証人が2名必要: 成人であれば親や友人でも問題ありません。記入してもらう欄があるので事前にお願いしておきましょう
  • 土日・祝日でも提出できる: 役所の窓口が閉まっていても、夜間・休日受付で受け取ってもらえます。ただし、受理(正式な処理)は翌営業日になる場合があります
  • 本籍地や住所の確認: 提出前に、戸籍謄本が必要かどうかなど役所に問い合わせておくと確実です

まとめ

  • プロポーズ後は「両家への挨拶→婚約→式の検討→入籍」の流れが一般的。順番を知っておくと慌てない
  • 入籍と結婚式はタイミングが異なることも多い。どちらを先にするかは二人で相談して決めていい
  • 両家挨拶のタイミングと手順は事前に確認しておくと、相手の家族への印象が良くなりやすい

サービス内容や料金は変更される場合があるため、必ず公式サイトで確認してください。

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