無料相談・資料請求の前に

結婚相談所の総額シミュレーション|6ヶ月・1年・2年で実際いくら?

結婚相談所・アプリの費用を、公式サイトで確認した実額をもとに活動期間別(6ヶ月・1年・2年)で試算。月会費だけでは見えない卒業までの総額と、費用を抑える進め方を具体的な数字で整理します。

この記事でわかること

  • 総額は初期費用+月会費×活動月数+成婚料で決まる。同じ相談所でも半年で決まる人と2年かかる人では総額が倍以上変わる
  • 成婚料0円・月額制のサービス(サブスク婚活・R婚系など)は、活動が長引いても総額が読みやすい。成婚料のある大手はゴール直前に大きな費用が乗る
  • アプリを何年も課金し続ける総額と、相談所を短期集中で使う総額は思ったほど差が開かないこともある。金額は必ず各社公式で最新を確認する
目次

月会費だけ見て「これなら払えそう」と入会したのに、卒業までの合計を計算したら想像の倍だった——相談所の費用でいちばん多い誤算がこれです。総額は「最初にいくら」ではなく「どれだけ通ったか」で決まるから、活動期間を仮に置いて試算しないと本当の負担は見えてきません。ここでは各社の公式サイトで確認した実額をもとに、6ヶ月・1年・2年の3パターンで総額を並べます。

総額の計算式(ここだけ押さえれば読める)

婚活サービスの総額は、どれもこの足し算で説明がつきます。

総額 = 初期費用(入会金・登録料)+ 月会費 × 活動月数 + 成婚料

効いてくるのは真ん中の「月会費 × 活動月数」。ここが活動が延びるほど静かに積み上がります。逆に、初期費用と成婚料は”固定”なので、短期で決めきれるほど1ヶ月あたりの単価は下がる、というわけです。

活動期間別の総額シミュレーション(公式確認の実額ベース)

下の表は、各社の公式サイトで確認した実額(確認日つき)に、活動期間の仮定を掛けて試算したものです。料金は改定されるので、最新は必ず各社公式で確かめてください。

サービス6ヶ月1年2年前提(確認日)
R婚/ピュア婚/子持ち婚約98,780円約197,560円約395,120円入会・お見合い・成婚0円、月会費のみ(6ヶ月プラン98,780円を基準に更新/2026-07-13)
サブスク婚活約105,160円約183,040円約338,800円入会27,280円+月12,980円、成婚料なし(2026-08時点)
ツヴァイ(ご紹介プラン)約214,500円約310,200円約501,600円入会118,800円+月15,950円、ご紹介プランは成婚料0円(2026-08-08。お見合い料等は別途・要確認)
マリッシュ(男性・アプリ)約14,800円約19,800円約39,600円12ヶ月プラン基準、女性は完全無料(2026-07-13)

※金額は上記前提での試算です。キャンペーン・プラン改定・お見合い料などで実額は動きます。ツヴァイはIBJプランを選ぶと成婚料220,000円が別途かかるなど、プランによって総額が大きく変わる点に注意してください。各社の内訳は結婚相談所の費用を実額で比較、料金体系そのものの違いは月会費型・成婚料型・完全定額型の比較にまとめています。

読み取れるのは2つです。ひとつは、成婚料0円・月額制のサービスは活動が長引いても総額が読みやすいこと。R婚系やサブスク婚活は、2年活動しても「月会費の積み上がり」しか増えません。もうひとつは、成婚料のある大手はゴール直前に大きな費用が乗ること。ツヴァイのIBJプランのように成婚料が20万円級だと、成婚できた月に総額が一段跳ねます。

マッチングアプリ・婚活パーティの費用感

相談所と並べるために、他の方法もざっくり置いておきます。

マッチングアプリ:一般的な月額は3,000〜4,000円程度。2年課金し続けても総額は7〜10万円ほどで、金額だけ見れば最安です。ただし「安いから」と成果ゼロのまま何年も課金を続けると、相談所を短期で使う総額と大きく変わらなくなることもあります。課金を無駄にしないコツはマッチングアプリの課金を無駄にしない使い方に整理しました。

婚活パーティ:1回3,000〜8,000円が相場。月2〜3回で月1〜2万円、半年で6〜12万円ほど。参加頻度で上下しやすく、総額の計画は立てにくいです。相談所との向き不向きは婚活パーティーと結婚相談所の違いを参照してください。

「安さ」より効くのは活動期間

同じ相談所でも、半年で決まる人と2年かかる人では総額が倍以上変わります。表を見てのとおり、月会費の積み上がりが総額を押し上げる最大要因だからです。だから総額を本気で抑えたいなら、月会費の1,000円差を探すより、活動期間を縮める動き方のほうが効きます。

  • 毎月ちゃんとお見合いを組む(止まっている月がいちばんもったいない)
  • 担当カウンセラーの見立てを使い倒す
  • 合わなかった相手を引きずらず、次に進む

この地味な積み重ねが活動月数を減らし、結局は総費用を下げます。費用の見通しを立ててから始めたい人は、成婚料0円・月額制で総額が読みやすいサービスから無料相談で確かめるのが現実的です。

大手の対面サポートも比べたいなら、無料体験から始められるツヴァイ、費用を抑えたオンライン型なら成婚料のかからないエン婚活エージェントも候補になります。タイプ別の選び方は婚活サービスのタイプ別おすすめ比較にまとめました。

費用計画を立てるときのチェックリスト

入会前に数字で確認すること

  • 初期費用・月会費・成婚料の実額(公式サイトまたは無料相談で最新を確認)
  • 想定する活動期間(6ヶ月・1年など)を置いて総額を試算する
  • 成婚料の有無と金額、発生タイミング(プロポーズ成立時か退会時か)
  • 休会費・お見合い料など、月会費以外にかかる費用の有無
  • 途中退会時の返金・違約金の条件

まとめ

まとめ

  • 総額は初期費用+月会費×活動月数+成婚料で決まる。同じ相談所でも半年で決まる人と2年かかる人では総額が倍以上変わる
  • 成婚料0円・月額制のサービス(サブスク婚活・R婚系など)は、活動が長引いても総額が読みやすい。成婚料のある大手はゴール直前に大きな費用が乗る
  • アプリを何年も課金し続ける総額と、相談所を短期集中で使う総額は思ったほど差が開かないこともある。金額は必ず各社公式で最新を確認する

情報確認日:本文の表に各社の確認日を記載しています(R婚系・マリッシュ 2026-07-13/サブスク婚活 2026-08/ツヴァイ 2026-08-08)。料金は変更される場合があるため、必ず各社公式サイトで最新情報を確認してください。

次のステップ

婚活方法の比較記事を見る →

結婚相談所は、入会前に比較することが大切です。

料金、サポート内容、会員層、成婚までの流れを確認したうえで、自分に合うサービスを選びましょう。いきなり入会を決める必要はありません。まず無料相談や資料請求で比較するのが現実的です。

関連記事